2013年12月18日水曜日

パーソンオブザイヤー 2013【国語担当】

アメリカのニュース雑誌「タイム」の編集部が、
その年に最も活躍したり、話題になったりした人物を決定する
「パーソンオブザイヤー」。編集部員により選考、選出されるもので
外部からのいかなる影響力にも左右されない…というのが鉄則。
今年は、1927年開始以来、初めて日本人で選出された人がいる。
安倍晋三…アベノミクスという積極的経済政策を実施したことが
高い評価を得た。最年少では、ジョージ・オブ・ケンブリッジ…
ウィリアム王子とキャサリン妃の長男だ。
ってことで、「私のパーソンオブザイヤー 2013
①ふなっしー(人か?と言われると困るが)…2013年は、
彼なしには語れない。堂々のトップ1だ!
とにかくレスポンスが早く、その上、どんな問いかけにも、
的を射た絶妙な回答で、全く持って感心する。
動きも、かなり好き!そして、グッズもかなり買った!
②古賀茂明…経済産業省の元官僚。辛口(想定外の!)のコメントで
世間を騒がせることしばしば。でも、時々、むしょうに彼のコメントが
欲しくなる。真正面からバッサリ斬って欲しい時があるのだ。
③澤口俊之…「ほんまでっかTV」でお馴染み、脳科学者。
彼を見ていると、残念なこと(!)に「私が男に生れていたら、きっと
こんな感じだろうな」といつも思う。風貌とか態度とか話し方とか、
考えていることとか、私と非常に似たものを感じるのだ。
残念なことに…がミソなんだけどねぇ。
④薬師丸ひろ子…「あまちゃん」で再ブレイクを果たした女優。
独特のキャラクターは健在。歌声が往年のものと変わらず感激!
⑤綾野剛…声も姿形も何とも言えずセクシーだ。色香溢れる独特の
存在感は、唯一無二とまで言われている。
⑥斉藤工…「八重の桜」で武士(ちょんまげ姿)の役を演じたが、彼の
おでこの美しさに見とれてしまった。時代劇いいかも!
⑦佐藤秀美…栄養大学教授。彼女の「髪形」が好きで、先日、美容室で
「佐藤秀美先生風」をお願いしたら、マニアック過ぎて「???」状態。
とりあえず、予習しておくように課題を出してきた!
以上、完全に、私個人の独断と偏見に満ちた「選出」でした!

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