2015年5月30日土曜日

五月祭

ここ何年か東大の五月祭に出かけている。
友人の息子さんがオーケストラ部なので、その演奏を聴きにいくのだ。
今年も例年通り出掛けたわけだが、今までとちょっと感覚が違う。
今春、次男が運よく大学にもぐり込めたので
昨年までは他所のおうちにお邪魔するという気持ちだったのが
自分のうちに出かけるといった感じといえばいいのか…。
息子はクラスで模擬店を出して、そこでタピオカジュースを売っている
というので様子を見に行く目的もある。

お約束のオケ部は、開演30分前から1階までの列(会場は3階)。
すごい人気でびっくりした。
クーラーが故障中とかで、演奏者はもちろん見ている私たちまで汗ダクになったのだけれど
目の前で演奏している姿をみると、演者の表情などもわかりとても面白い。
私は第二バイオリンの一番えらい人(なんていうの?)が気に入ってずっと見てた(*^^)v

外ではダブルダッチ(2本の縄を使って行う縄跳びパフォーマンス)や
フラッシュモブ(いきなり一人が歌いだし、やがてミュージカルのように何人もで歌うパフォーマンス)など
今どきの学生っぽいものも見ることができる。
外の模擬店は多種多様で、売り子には可愛い女の子が対応している。
君!この子目当てで買いに来ているでしょ!
っていう風景を何度も目にした。
学内生協では東大グッズが陳列され、おばさまたちが大量に購入されている。
クッキー、まんじゅう、羊羹、らーめん等々東大って付けばいいのかというくらい
いろいろ売っていた。

さて、我が息子のタピオカジュース、母としてはお味見をしなければと購入。
これが…マズイ(-"-)
ジュースが生ぬるいのよ…で、タピオカが固いのよ…
私はいいよ、母だから。
いや~、お付き合いで買ってくれた息子の友達、ゴメン!!
2日目には改善されて売れ行きも上々だったというけど
とにかく、初日に買った人ゴメン。懲りずに来年も来てね~。

2015年5月23日土曜日

沖縄3つの発見

沖縄トーク最終回の今日は、3つの発見について。
前回・前々回からの「3」つながりです(^_^;)

まず一つ目はお墓。車を走らせていると、あちこちに巨大なお墓を目にすることができる。
もはや、墓というよりちょっとした小屋といってもいい。
ちゃんと三角屋根があり、門柱らしきものまである。
時には小さな古墳のようなものも。
沖縄では風葬という習わしがあったそうで、そのために必然的に大きくなったようだ。
また、骨壺も大きく、装飾がすばらしいアートになっている。
民家のすぐわきにポツポツと建てられているので、私にしてみればちょっと違和感があるのだが
沖縄の人々にとってはまた違った感覚のようだ。
「お墓に行ってピクニックをしたりすることもある」という書き込みを帰宅後ネットで読んだ。

二つ目は沖縄料理について。
まず、ゴーヤチャンプル。夏になると自宅で頻繁にゴーヤチャンプルを作る。
しかし本場のそれはきっと美味しいのだろうなと期待を膨らませていた。
しかしどこで食べても私が自宅で作るものと大差がない。
ゴーヤチャンプルはすっかり本土に馴染んだ料理となっているのだ。
その一方でこれはすごい!と思ったのはもずく天ぷらだ。
国際通りの人気居酒屋「じんじん」で食べたもずくの天ぷらはとても美味しかった。
大量のもずくと、ちょこっとの野菜をお団子のように揚げてある。
こんなの生まれて初めて食べた。あまりに美味しかったので帰宅してから作ってみた。
なんと、生もずくがイオンやヨーカドーで売られているのだ。これも驚き。
なんのかんのいっても所詮天ぷらなんで、わりと簡単に自宅で作れる。

最後は民族舞踊について。とにかくエイサーがかっこいい。
太鼓をもってたたきながら踊り、掛け声をかけるあれだ。
ピシッと決まったそのポーズにすっかり魅了された。
なんでも、かっこよさを競う踊りでもあるというから納得がいく。

全てを書ききれないくらい楽しんだ初沖縄旅。今すぐにでもまた出かけたいくらいの気持ちだ。
またいつか…今度は離島に足を延ばして、いろいろな体験をしてみたいな~。

2015年5月17日日曜日

三度目の沖縄そば

今回は沖縄そばの話。
まだ仕事をしていた頃に、会社近くの沖縄料理店で沖縄そばを食べた。
なんかピンと来ないな~、という印象だった。
それ以来、食することなく来たそばを今回はぜひとも食べてみようという意気込みで
沖縄の空港に降り立った。
もうすでにお腹はペコペコ。ガイドブックに載っている有名店は長蛇の列で
素早くあきらめた。
車を走らせると、また沖縄そばの文字が…。
なかなかいい感じの店構えで、迷わず入店、そして注文。
運ばれて来たら、待っていましたとばかりに食す。
ん?なんか…固い。
そう、麺がやたら固い。スープと絡まない。
いつまで経ってものびない、固いまま。顎が痛くなってしまい
あんなにお腹ペコペコだったのに半分残した。

あ~あ、やっぱ沖縄そばってこんな感じなんだ~
もう二度と食べない、と旅行初日で心に決めた。

沖縄滞在最終日、夫がどうしても、もう一度沖縄そばを食べたいと言いだした。
本当においしくないのか確認したい、というのだ。
帰りの飛行機まで残り時間も少ないというのに、Webでランキングを見て
これまたわかりにくい場所のお店を探し出してきた。
坂道を登り切り、やっと着いた先は古民家。
畳敷きの部屋に相席でみんなが沖縄そばを待っている。
運ばれてきたそばを一口。
ん?固くない…。美味しい~!!
スープがさっぱりしているのに、麺と絡んでいい具合。
上に乗っているソーキの味も最高。

三度目にして納得のいく味に巡り合った。
シュノーケリングといいやっぱり3回くらいチャレンジしないとダメってこと?