今年も例年通り、塾のテキスト出版社主催の高校入試分析会があった。
相変わらず、会場は塾講師など関係者で満席。熱気ムンムンだった。
私の隣は熟年のおじさん講師。一緒に来ていたもう一人のおじさん先生と
過日行われていたのであろう定期テストの分析の話をしていた。
前の席は若い人。会社ぐるみで来ているのか、5・6人まとまって座っていた。
スーツ姿が初々しい。若さハツラツ。頑張れ!とつい声をかけてしまいたくなる。
さて、今年の千葉県高校入試の結果分析であるが
どうも傾向がやや変わりつつあるらしい。
これまで、千葉の入試はほとんど変化のない例年通りの問題が出題されている。
たまに傾向が違う問題がでても、翌年にはまたもとに戻ってしまうというような
なんともその部分については読みにくいものと塾関係者の中では言われている。
しかしながら、昨年今年と続けて同じ変化が見られているということで
どうも、この傾向で今後は続いていくのではないかとこの分析会では予想している。
どのように変化があったのか。
それは、パズルのような問題、データを読み取る問題である。
高校入試の大部分の問題は、一問一答式の問題で
文章の最初を読めば「ああ、これね。」と答えが予想できるようなものが中心である。
しかし、新傾向のものは出題分を隅々まで徹底的に読むことが必要
とされるものになっているというのだ。
これは、現在の中一生から大学受験の入試制度が変わることから
それを意識した問題傾向に移行しようという動きが働いているのではとみられている。
1つの科目からなるのではなく、複数の教科を複合した問題。
パターンに当てはめることのできない問題。
しかしながら、こうした問題は教科書の知識が無くても読み取りで解答できるから
場合によっては得点できるところでもある。
各都道府県の問題集(いわゆる電話帳というやつ)で
思考力を試す問題にふれておくといいだろう。
新傾向の問題の行方については年に一度実施される全国学力テストというものを
参考にするのもよい。
これは国の指針を基に作られている問題であるから、
文科省が今後どのような学力を付けさせたいかということが読み取れる。
これらの問題傾向に注意をしておくことも大事である。
来週は数学の傾向について詳しく述べる。
2015年6月20日土曜日
2015年6月13日土曜日
お弁当作り
一時期お弁当が必要な小学校に通ってたこともあり
トータルで14年間作り続けた。
特に最後の1年間は、次男の食欲や食事時間の関係から
かなり手の込んだ弁当を作っていたので大変だった。
今は朝のんびりと新聞を読んだり、コーヒーを飲んだりする時間ができ
それはそれでいいのだけれど、何か物足りない。
お弁当のために、いつも冷蔵庫の中は作り置きのおかずでパンパンだったのが
今は空っぽ。
そんな時にこの本に出会った。
お父さんが高校生の息子に毎日作ったお弁当の写真が載っている。
最初はチルドのハンバーグとウィンナーソーセージというおかずが
だんだん凝ってきて、すべてが手作り。
見栄えも栄養バランスもとてもいい。その変化の過程を見ているだけで面白い。
そしてこの本は単なるレシピ本ではなくい。
むしろ読み物と言ってもいい。
写真のページ以外に、しっかりした読み物のページがあって
お父さんがどれだけ息子を大事に考えているかということが伝わってくる。
最後のお弁当の日、どれだけ思いを込めて作ったか…
作者は私の同郷福島出身で、「猪苗代湖ズ」というバンドで
震災後歌を歌っていたから知っている人もいるかも。
中に、息子さんが高校受験に失敗して浪人中で…というくだりがあるが、ここで一言。
福島は高校にすごくこだわりがあって、どうしてもそこの高校に行きたい!!という人もいる。
で、中学生で浪人するってことがたまにあり、私の高校にもクラスに一人くらいは浪人生がいた。
お弁当はあまりに凝りすぎで、ちょっと真似できない域まできているのだけれど
読み終わった後に、ふんわかと暖かい気持ちになります。おすすめです。
2015年6月6日土曜日
株主総会
生まれて初めて株主総会というものに出た。
株主総会…なんだかスーツをきた会社員が沢山参加していて
総会屋なんていわれる、ちょっと怖い人たちもいて
ピリピリした雰囲気…
そんなイメージとは全く違い、気楽なおじいちゃんやおばあちゃんが
「近所だしちょっと来て見たさ~」という感じ。
一応舞台の上には、会社のお偉いさんが首を並べて座っているんだけれど
こちら側(株主側)はのんびりとしたムードで、空席もパラパラと見受けられる。
(それでも参加者は2千人を超えていたと発表されていたが)
前半は会社からの業績の発表とか今の取り組みのビデオ鑑賞などがあり
後半は質疑応答となる。
「それでは質問のある方、挙手を願います。」との議長の言葉とともに
サッと手が上がる。その数は数十にもなる。
うわー、緊張感漂うな~
と固唾をのんで見守る中、一番最初に指名されたおばさま。
「あの~、お店のカードのカラーを選べるようにしてください~。私はピンクがいいです~。」
な、なんと、そんなショウもないこと(失礼)この場で言っちゃうわけ?
その後も、お客様利用ラウンジの終了時間を延ばしてくれとか
駐車場の出入り口が危ないので整備してくれとか
プリペイドカードのチャージ機を増やしてくれとか
もう、自分の希望をどんどんと発表し、会社側もそれに真面目に答えてる。
茨城から来ましたとか九州から来ましたとか言っている人もいて
そんな遠くから来たのなら、まあ、意見も言いたいよねと多少同情の気持ちも浮かぶが
ホントにこんなんでいいのか。
会社、ちゃんと経営してね社長!!
株主総会…なんだかスーツをきた会社員が沢山参加していて
総会屋なんていわれる、ちょっと怖い人たちもいて
ピリピリした雰囲気…
そんなイメージとは全く違い、気楽なおじいちゃんやおばあちゃんが
「近所だしちょっと来て見たさ~」という感じ。
一応舞台の上には、会社のお偉いさんが首を並べて座っているんだけれど
こちら側(株主側)はのんびりとしたムードで、空席もパラパラと見受けられる。
(それでも参加者は2千人を超えていたと発表されていたが)
前半は会社からの業績の発表とか今の取り組みのビデオ鑑賞などがあり
後半は質疑応答となる。
「それでは質問のある方、挙手を願います。」との議長の言葉とともに
サッと手が上がる。その数は数十にもなる。
うわー、緊張感漂うな~
と固唾をのんで見守る中、一番最初に指名されたおばさま。
「あの~、お店のカードのカラーを選べるようにしてください~。私はピンクがいいです~。」
な、なんと、そんなショウもないこと(失礼)この場で言っちゃうわけ?
その後も、お客様利用ラウンジの終了時間を延ばしてくれとか
駐車場の出入り口が危ないので整備してくれとか
プリペイドカードのチャージ機を増やしてくれとか
もう、自分の希望をどんどんと発表し、会社側もそれに真面目に答えてる。
茨城から来ましたとか九州から来ましたとか言っている人もいて
そんな遠くから来たのなら、まあ、意見も言いたいよねと多少同情の気持ちも浮かぶが
ホントにこんなんでいいのか。
会社、ちゃんと経営してね社長!!
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