入試が現実的になり、合格に一歩でも近づきたい
という気持ちが強くなってきます。
神社にお参りに行ったり、お守り下げたり、は良しとして
靴は右足からとか、かつ丼食べるとか…
だんだん、わけのわからないことまでこだわるようになってきていませんか?
こういったことは、まあ…ある意味精神安定にも役立っているので
一概に否定できないものですが、まことしやかに語られている情報
それの真偽には気をつけなくてはいけません。
<兄弟がいる学校は合格しやすい!?>
学校によってはアリです。
公言していないところもあるので、一度聞いてみるといいでしょう。
事前に受験番号を学校に提示させておいて、考慮対象にあげておく
ということをするところもあります。
<学校見学をしておくと合格しやすい!?>
これはナシです。
当日、あるいは翌日には合否を出さなくてはいけない状況の中
学校見学をしたかどうか、チェックをするなんて…無理です。
同姓同名がいたらどうします?
「でも、直接先生とお話をして、いい感触を得たのだけれど…」
それでも、ナシです。先生個人の判断で合否は決められません。
実際、長男が中学受験の時、彼自身が
メールで英語の先生と個人的にやり取りをしていましたが、不合格でした。
英文でネイティブの先生とメールできるくらい語学力があるとアピールしたのに?
はい、不合格です。
当日のテストの出来不出来が判断材料です。
困った時の神頼み。でも自分で頑張るしかないのよ。
みんな、かつ丼食べて安心せずに、勉強はしっかりやろうね!
2011年11月19日土曜日
2011年11月16日水曜日
「日本人の感受性 その③」【国語担当】
四季の移ろいを味わって(舌で)感じる…についての考察。
四季を持つ日本では、季節ごとの気候の変化が農作物に大きく
影響を与え、四季折々の作物が食卓を彩ってきました。
これらは、「旬」のものと言われ…他の時期よりも新鮮で
美味しく食べられる時期として、喜ばれています。
・目に青葉 山ほととぎす 初鰹 …という俳句があります。
「青葉」「ほととぎす」「鰹」ともに夏の季語です。
季語は、時期的には「旬」とほぼ同じです。が、行事や風習に
由来する食物(ひな祭り→ひなあられ→春)も季語には
多くみられるのが特徴です。
冬の冷えた体に刺激を与え、夏の果物や野菜は水分補給や
体を冷やす効果、秋のきのこや魚は冬に備えての脂肪貯蓄・
病気予防の効果があるそうです。
「旬」の時期がわかりづらくなってきています。
1960年代の私の幼少期は、「旬」で溢れていました。
春の食卓は山菜づくし、夏休みにはラジオ体操の後、裏の
畑に胡瓜や茄子・とうもろこしを採りに行かされ(田舎は
基本、自給自足!)、秋になると、隣のおじさんからいちじくや
柿をもらい、祖母がイチジクを煮たり、柿は干柿にしたりして
おやつに出してくれました。冬になると、こたつでひたすら
みかん!!「手が黄色くなる」くらい食べました。
都会でしたら、ケーキやオードブル…が定番でしょうが、
祖母はまさに「旬」のものを用意していました。
「どじょう鍋」(田舎では最高の贅沢品でした)。
テーブルに運ばれた途端シーンとなり、友達の小さな悲鳴。
場が完全に「引いて」いるのが、一瞬でわかりました。
「蛇じゃないよ!」というのが精一杯(逆効果?)で、会は
お開きになりました…。私はそれ以来、「どじょう」が苦手です。
もしかしたら、友達も苦手になってしまったかも知れません。
野田総理、ごめんなさい(単なる「どじょう」つながりです!)。
四季を持つ日本では、季節ごとの気候の変化が農作物に大きく
影響を与え、四季折々の作物が食卓を彩ってきました。
これらは、「旬」のものと言われ…他の時期よりも新鮮で
美味しく食べられる時期として、喜ばれています。
また、「初物を食べると75日寿命が延びる」などと珍重され、
「まずはご先祖様から」と仏壇に供えられたりもしています。・目に青葉 山ほととぎす 初鰹 …という俳句があります。
「青葉」「ほととぎす」「鰹」ともに夏の季語です。
季語は、時期的には「旬」とほぼ同じです。が、行事や風習に
由来する食物(ひな祭り→ひなあられ→春)も季語には
多くみられるのが特徴です。
「旬」には、医学的な根拠もあり、冬が「旬」の根菜には、
体を温めてくれる効果。春の野草には、そのほろ苦さが冬の冷えた体に刺激を与え、夏の果物や野菜は水分補給や
体を冷やす効果、秋のきのこや魚は冬に備えての脂肪貯蓄・
病気予防の効果があるそうです。
しかし、1970年代以降、地球温暖化、冷凍技術の発達、ハウス栽培、
輸送手段の高速化などにより、食材が一年中市場に溢れ、「旬」の時期がわかりづらくなってきています。
1960年代の私の幼少期は、「旬」で溢れていました。
春の食卓は山菜づくし、夏休みにはラジオ体操の後、裏の
畑に胡瓜や茄子・とうもろこしを採りに行かされ(田舎は
基本、自給自足!)、秋になると、隣のおじさんからいちじくや
柿をもらい、祖母がイチジクを煮たり、柿は干柿にしたりして
おやつに出してくれました。冬になると、こたつでひたすら
みかん!!「手が黄色くなる」くらい食べました。
苦い思い出もあります。私は、7月生まれなのですが、
小学校4年生の時、初めての誕生会。都会でしたら、ケーキやオードブル…が定番でしょうが、
祖母はまさに「旬」のものを用意していました。
「どじょう鍋」(田舎では最高の贅沢品でした)。
テーブルに運ばれた途端シーンとなり、友達の小さな悲鳴。
場が完全に「引いて」いるのが、一瞬でわかりました。
「蛇じゃないよ!」というのが精一杯(逆効果?)で、会は
お開きになりました…。私はそれ以来、「どじょう」が苦手です。
もしかしたら、友達も苦手になってしまったかも知れません。
野田総理、ごめんなさい(単なる「どじょう」つながりです!)。
2011年11月12日土曜日
一年で一番忙しい時期【数学担当】
生徒さんの志望校が追加されたため、過去問題集を買いに書店へ行きました。
2店回りましたがどちらも売り切れ。
Amazonでネットショッピングしました。
先日は、別な学校が同様に売り切れで、しかも
こちらはネット販売も完売になっていたため、古書で購入しました。
時間的な余裕を持って志望校を決めてあればいいのですが
やはりそうもいかず、ギリギリになってから
「やっぱりここに行きたい」「ここもチャレンジしてみようかな」と
変動することは例年あることです。
生徒さんの志望校に合わせて、過去問検討しています。
一校あたり最低5年分、前期・後期があれば10年分
全ての問題をチェックします。
実際に自分で解いてみると、その学校が求めているものが
見えてきます。
出題傾向のデータが問題集の巻頭に出ていますが、
それだけではわからない、もっと深い部分の傾向というのでしょうか…
そのあたりは、時間をかけないとわからないです。
生徒さんが過去問をスタートさせるまえに5年分を解いておく。
しかも、生徒さん各々の志望校が違ってくるので
延べ数にすると相当な数です。
昨年は確か延べ45年分だったと思います。
今年は少し減りそうですが(昨年の貯金があるので…)
それでも40年分くらいにはなりそうです。
年末はクリスマスパーティーや忘年会など
楽しい行事も沢山あるのですが、その前にお仕事を
完了させておかなくてはいけません。
遊びとお仕事と、この時期が私にとって
一番忙しい時期なんです。
2店回りましたがどちらも売り切れ。
Amazonでネットショッピングしました。
先日は、別な学校が同様に売り切れで、しかも
こちらはネット販売も完売になっていたため、古書で購入しました。
時間的な余裕を持って志望校を決めてあればいいのですが
やはりそうもいかず、ギリギリになってから
「やっぱりここに行きたい」「ここもチャレンジしてみようかな」と
変動することは例年あることです。
生徒さんの志望校に合わせて、過去問検討しています。
一校あたり最低5年分、前期・後期があれば10年分
全ての問題をチェックします。
実際に自分で解いてみると、その学校が求めているものが
見えてきます。
出題傾向のデータが問題集の巻頭に出ていますが、
それだけではわからない、もっと深い部分の傾向というのでしょうか…
そのあたりは、時間をかけないとわからないです。
生徒さんが過去問をスタートさせるまえに5年分を解いておく。
しかも、生徒さん各々の志望校が違ってくるので
延べ数にすると相当な数です。
昨年は確か延べ45年分だったと思います。
今年は少し減りそうですが(昨年の貯金があるので…)
それでも40年分くらいにはなりそうです。
年末はクリスマスパーティーや忘年会など
楽しい行事も沢山あるのですが、その前にお仕事を
完了させておかなくてはいけません。
遊びとお仕事と、この時期が私にとって
一番忙しい時期なんです。
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